Author Archives: ローン会社に転職してみました

【ビジネクスト・ビジネクストカード】年会費無料で申込める法人カードがあった!

今回は、『年会費無料で申込める法人カード』と題して、ビジネクスト・ビジネクストカードをご紹介しましょう。

通常、「初年度のみ年会費無料」や、「キャンペーン期間中のみ年会費無料」というカードは見かけますが、「期間の定めなく年会費無料」という法人カードは見かけません。

以前のブログでも書いたように、ポイント還元率や付帯サービスなど、法人カードを選ぶ基準は他にもいろいろありますが、「年会費が無料なら申込む!」という方にとって、ビジネクスト・ビジネクストカードは最適な1枚と言えるでしょう。カードの詳細を見てみます。

 

ビジネクスト・ビジネクストカードの特徴とは!?

①経費精算・管理が便利 すべての法人カードの利用額が法人・事業用口座から引き落とし可能。仮払いや立替払いの清算が不要になり、支払いの効率がアップ。

②ETCカード無料発行 法人カード1枚につき、複数のETCカードの発行が可能。高速道路にかかる経費を一括精算できる。発行手数料、年会費ともに無料。

③追加カードの発行枚数制限なし 追加カードの発行枚数に原則制限がなく、数十人の社員を抱える中小企業にもしっかり対応。

④ポイントが貯まる カード利用額に応じて、ポイントが貯まる「LIFEサンクスプレゼント」。ご利用金額2,000円ごとに1.0ポイント、貯まったポイントで素敵な特典と交換可能。

⑤ビジネスサポートサービス 国内・海外の旅行検索や会員限定の割引が受けられる旅行サービスや予約手数料不要で全国約2,200のゴルフ場の検索・予約が可能。

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【今回のまとめ】

以上、年会費無料で申込める法人カードのビジネクスト・ビジネクストカードを紹介しました。 コストがかからず、なおかつ法人カードとしての必要な機能を備えているのが良いですね!

 

若者は要注意!携帯電話代の滞納でブラックリストに!?

今回も前回に引き続いて、ブラックリストにまつわる内容を学んでいきましょう。

前回の内容では、『ブラックリスト』なるリストは存在せず、信用情報機関に事故情報が登録されることが『ブラックリストに掲載される』ことを紹介しました。今回は、昨今の若者がブラックリストに登録されてしまう代表例として、携帯電話代の滞納のリスクの大きさについて話を進めていきましょう。クレジット会社に勤務している手前、ローンの審査結果や否決理由について知る機会があるのですが、20代でローンの申し込みが否決になるケースの多くが、携帯電話代の滞納になります。ですので、身に覚えのある方は、すぐにでも未納分を返済することを強くおススメします。

 

携帯電話代の未納はハイリスク!?

そもそもの話ですが、あなたは携帯電話代がローン契約に当たることをご存じでしょうか?

「いやいや、3か月前にスマホに変えたけど、ローン契約なんて結んでないぞ!」という方もいらっしゃるでしょう。もう少し具体的に言えば、月々の携帯電話代のほとんどが、携帯電話本体の料金なのです。携帯会社が値引きしてくれるのは、携帯電話の利用料金であって、携帯電話の本体料金ではありません。ですので、ここが非常に重要なのですが、携帯電話の利用料金の支払いが滞った場合であれば、携帯電話の利用がストップになるだけで済みますが、携帯電話の本体料金の支払いが滞った場合は、話が随分と違ってきます。すなわち、お金を融資する金融機関としては、「携帯電話代も満足に払えないヤツに金を貸せるもんか」という判断を下すことになるのです。

 

“たった数回”の未納が、あなたの一生を左右する!!

では、いつからブラックリストに登録されるかといえば、3か月連続で未納続いた場合です。

いったんブラックリストに登録された事故情報が削除されるのは、「契約期間中および取引終了後5年間」とされていますので、たとえば、新社会人のあなたが22歳の時にスマホを3年間の分割払いで購入したとして、購入して早々に3か月連続で未納のためブラックリストに登録されると、スマホの本体料金を完済するまで3年かかり、その後5年は一切のローン契約やクレジットカードの発行ができなくなります。つまり、30歳になるまでは、一切のローン契約やクレジットカードの発行ができないばかりか、事業資金や住宅資金の融資を受けることも適わなくなってしまいます。

本来であれば、仕事にプライベートに怖いものなしの20代後半から30代前半を、棒に振ってしまう方は決して少なくありません。たかが携帯電話代、されど携帯電話代。「クレジットカードも作れないヤツのところに嫁には出さん!」とならないように、くれぐれも支払い状況には注意してくださいね。(笑)

 

【今回のまとめ】

私は用無しになったウ○ルコムの本体料金を一括で返済しました。(笑)

【法人カード比較表】3分で選べる超簡単ランキング

□ コスパで選ぶ ~俺は合理的に選ぶのだ~

カードのカッコ良さは無視!損得100%で判断したいあなたに

カード名 年会費(税別) ポイント還元率 ひとこと
1位  オリコゴールド 2,000円 ※初年度無料   0.6~1.1% コスパ一直線で選ぶなら
2位  アメックス・グリーン 12,000円   0.3~1.0% コスパとデザインで選ぶなら
3位  セゾンプラチナ  20,000円  0.5~1.0% コスパと限度額で選ぶなら

 

□ 安さで選ぶ ~ドケチで結構~

月5万円、年間60万円以下のカード利用ならこちらがお勧め

カード名 年会費(税別) 追加カード年会費 ひとこと
1位 ライフビジネス 無料  無料 安さと限度額の高さで選ぶなら
2位 ビジネクスト 無料 無料 安さとポイント還元率で選ぶなら
3位 オリコゴールド 2,000円 ※初年度無料 無料 月に5万円以上使うなら最もお得

 

□ ステータスで選ぶ ~カードは黙って輝いておけ~

お会計の際にさりげなくステータスカードを出す俺

カード名 年会費(税別) ステータス ひとこと
1位 アメックス・ゴールド 26,000円 最高級 余計な年会費の高さがステータスの証
2位 ダイナース 27,000円 最高級 余計な年会費の高さがステータスの証
3位  セゾンプラチナ 20,000円 上記2つには劣る コスパの良さも重視するなら

 

□ 審査の通り易さで選ぶ ~審査と聞くとヒヤっとするぜ~

個人で借金やローンの踏み倒しなどを過去にしていなければ、下記の3枚なら設立直後でもだいたい作れます

カード名 年会費(税別) 審査で見られる点 業績・業歴 個人事業主 ひとこと
1位 オリコゴールド 2,000円 ※初年度無料 代表個人の信用情報のみ 問われない。設立1年未満可能 作成可能 オリコで通らなければ諦めよう
2位 セゾンプラチナ 20,000円 代表個人の信用情報のみ 問われない。設立1年未満可能 作成可能 限度額を高く設定しやすい
3位 アメックス・グリーン 12,000円 代表個人の信用情報のみ 問われない。設立1年未満可能 作成可能 通りやすさとステータスを備える

 

□ 総合力で選ぶ ~料理と女はトータルバランス~

何を選んで良いかわからなければ、オリコをお選びなさい。僕も使ってます。

カード名 年会費(税別) ポイント還元率 ひとこと
1位 オリコゴールド 2,000円 ※初年度無料 0.6~1.1% 費用とポイントのバランスが良い
2位 セゾンプラチナ 20,000円 0.5~1.0% コスパと限度額の高さが◎
3位 アメックス・グリーン 12,000円 0.3~1.0% コスパとステータス・デザインが○

こちらの法人カード比較ランキングも参考にしています。

法人カードユーザに聞いてみたところ、カードの付帯サービスなど使っていないし知らないという人がほとんどでした。カードを申し込むときにはあれこれ調べてみたのに結局は会計処理の手間の削減のためだけに利用している人が多いようです。だったら、年会費とポイント還元率などシンプルな情報だけで選んでもらった方が良いんじゃない?という意図であえて少ない情報だけを一覧にしています。

また、世の中に法人カードの比較サイトは山ほどあれど、ごちゃごちゃ情報が多くて何が重要かわかりにくいですよね(このサイトもですけど汗)。キャンペーンだのハイヤーだの余計な付帯サービスの説明でわざと文章を膨らませて下手なSEO対策しようとしているんじゃないかと思い、必要最低限の項目に絞って比較しています。

ブラックリストについて学ぼう!

今回は、ブラックリストについて学んでいきましょう。『ブラックリスト』と聞くと、秘密警察にマークされている人物の対象者リストのイメージをお持ちの方もおられるかもしれません。(恥ずかしながら、私もクレジット会社に勤務するまではそうでした。)さて、ブラックリストとは実際どのようなものなのか、以下で簡単に紹介してまいります。

 

ブラックリストってなんだ!?

ブラックリストという名称の起源は、イギリスのアルコール中毒患者への酒の販売禁止リストとも言われていますし、イングランド王のチャールズ2世が、父親であるチャールズ2世に死刑を宣告した裁判官58名の復讐リストとも言われています。どちらにしても、ブラックリストが要注意人物のリストを指すことに変わりはないわけです。しかし、金融業界にはブラックリストなるリストは存在しません。存在するのは、信用情報機関に登録される事故情報(ブラック情報)です。

つまり、事故情報⇒ブラック情報⇒ブラックリストと名前を変えていることになります。では、ブラックリストに掲載されるまでに、どのような手続きがあるかについて説明します。

 

あなたがブラックリストに掲載されるまで!!

銀行や証券会社などの金融機関は,貸付けや融資を行う際に,あなたの返済能力の有無を調査します。その際に、金融機関は信用情報機関に照会して、あなたの信用情報を審査します。信用情報とは、あなたの氏名や住所などの個人情報,借り入れや返済の状況などのお金にまつわる履歴書です。この信用情報には,どこからいくら借りているかいう情報だけでなく,事故情報も登録されます。事故情報とは,返済が滞っている,債務整理(借金生活からのトンズラ)をしたなど,金融機関と契約で定めた通りに返済ができなかったという情報です。

要するに、事故情報とは『こいつに金を貸すと返ってこない』という不名誉な情報のことで、これが登録されることで、あなたもブラックリストに掲載されます。何をすればブラックリストに掲載されるのか、ブラックリストに掲載されることでどんな影響があるかについては機会を改めますが、どれだけ小さい金額であっても、借りた金は期限を守って返しましょう!

 

【今回のまとめ】

ブラックの子は、ブラック。(あくまでも経験則ですが、確率は高いと思われます・・。)

【法人カードの選び方】法人クレジットカードを選ぶための基準を学ぼう!

今回は、法人カードを申し込むために、法人カードを選ぶための基準を学んでいきましょう。

学歴や就職先や結婚相手など、何かと選択肢が豊富な現代社会では、「あぁ!理想の選択はどれなんだ!?」と、ありもしない幻想ばかり抱いて、なかなか結論を出せない方も少なくありません(私もその一員です。。)とはいえ、法人カードを申し込む前には、きちんと選択基準を設けておくことが大切です。

 

法人カードを選ぶための基準とは!?

法人カードを選ぶ基準としては、①年会費ポイント還元率サービスの内容ステータス審査の通りやすさが挙げられます。

年会費の設定は様々で、永久無料初年度無料安いものだと1,000円程度高いものだと30,000円弱のものまであります。年会費が永久無料の法人カードはあまり多くないので、それ以外の項目も考慮されることをおススメします。

ポイント還元率は、高いものだと1.5%ポイント還元低いものだとポイント還元なしまであります。ただし、「ポイント還元率が高いカードは、年会費も高い」ので、あくまでも目安のひとつとして考えてはいかがでしょうか。

サービスの内容は、海外でも使えるマイルが貯まるポイントが貯まる入会特典付きなどがあるので、いろいろなカードを楽しみながら比較してみましょう。

ステータスから考えると、ゴールドカードプラチナカードビジネスカード銀行系カードが挙げられます。起業したばかりの個人事業主の方であれば、そこまでステータスへのニーズは大きくないかもしれませんが、将来的にはこういった『世界が認めるクレジットカード』を所持できるように、お互いに日々頑張っていきましょう!

審査の通りやすさでは起業してから3年以上の業歴と2期以上の黒字が法人カードの一般的な審査基準と言われていますが、その基準に満たない場合は、(1)代表者個人のクレジットカードの支払い履歴に問題がない(2)企業に固定電話を導入する(3)企業のホームページを開設することで、法人カードの審査が通りやすくなるので、起業したばかりの方であっても、自助努力で改善することができます。

 

あなたが法人カードに求める価値は何だろうか!?

以上、法人カードを選ぶ基準を簡単に紹介してきましたが、最終的な選択基準としては、『あなたが法人カードに求める価値(最優先事項)は何か!?』ということに尽きます。

東洋経済の就職ランキングで大学を受付けのお姉さんで就職先を彼女の実家の所得で嫁を選ぶように、法人カードを選ぶためには、あなたが法人カードに求める価値を明確化する必要があります。上に挙げた5つの項目は、あくまでも選択基準に過ぎないことを前提として、これからもあなたにとってベストな法人カード選びのお手伝いができれば幸いです!

 

【まとめ】

ちなみに、私は会社説明会で出会った人事のお姉さんで就職先を決めました。(笑)

クレジットカードの支払方法を学ぼう!

今回は、クレジットカードの支払方法について学んでいきましょう。支払方法については、クレジットカードごとに設定されている場合もありますので、クレジットカードを申し込む際は、事前にきちんと目を通しておくことをおススメします。

 

クレジットカードの支払方法は何種類ある!?

クレジットカードの支払方法としては、①翌月一括払いボーナス一括払い分割払いリボルビング払い(リボ払い)の4種類が挙げられます。それぞれを簡単に説明すると、

翌月一括払いとは、商品等を購入した翌月に一括で支払う方式で、手数料がかからないことから、最もポピュラーな支払方式となっています。

ボーナス一括払いとは、商品等を購入した翌ボーナス時期に一括して支払う方式で、支払時期として、夏は7月か8月、冬は12月か1月が一般的です。この方式も手数料がかかりません。

分割払いとは、支払回数や月々の支払金額を決めて支払う方式です。利用金額や支払回数に応じた手数料がかかるので、利用金額が大きく、支払回数が長くなるほど、手数料も増えることを覚えておきましょう。

リボ払いとは、利用者ごとの限度額を前もって決めておき、利用者はその限度内でクレジットカードを使用する方式です。分割払いとは異なり、返済回数は決めずに月々一定額、または残額に対する一定割合額などの形で返済します。

 

リボ払いの先には、『リボ払い地獄』が待っている!?

最近では、クレジットカードの支払い方法としてリボ払いが注目されていますが、その内容については詳しく知らない人が多いようです。その特徴を一言で表すと、どれだけ買い物しても、月々の支払額は一定ということです。これを読んで、「ワォ!なんて素敵な支払方式なんだ!!」と思ってしまったあなたは、クレジット会社が仕掛けたリボ払い地獄の罠にどっぷりはまっています。(笑)

クレジット会社に勤務する当方としては、「リボ払いをご利用いただき、誠にあざーっす」ですが、賢明なあなたにはリボ払いをおススメしません。リボ払い地獄については、機会を改めて説明する予定ですので、リボ払い地獄の恐ろしさに戦慄を覚えましょう。(笑)

 

【今回のまとめ】

『あまい言葉に さそわれたあなたは リボ払い地獄』。

クレジットカードにまつわる犯罪を学ぼう!

今回は、クレジットカードにまつわる犯罪として、『クレジットカードの紛失・盗難』について学びましょう。何か起こってから、「あれ!?クレジットカードがない!!」と慌てることがないように、悪質な犯罪の手口を知っておくことで、万が一の事態に備えましょう。

 

犯罪者は、あなたの気持ちの隙を狙っている!?

『紛失・窃盗』の場所や手段としては、「電車や駅でのスリ」「車上荒らし」「空き巣」「路上でのひったくり」「バーやクラブなどの繁華街での昏睡盗」等が挙げられます。

基本的に、クレジットカードは財布の中に入れられていることが多いので、財布を肌身から離した瞬間が狙われるようです。しかし、財布を肌身離さず身に着けていたとしても、例えば金曜日の夜にキャバクラで(自称)大学生のおねえちゃんと楽しくお酒を飲んでいたところ、「あれ?今日はなんだかとても眠気が・・グゥグゥ」。目が覚めて、慌ててカバンや胸ポケットを探したところ、財布ごと盗まれていたという話も珍しくありません。これは昏睡盗という立派な犯罪であり、最近は東京の上野周辺で組織的に行われているとの報道もありますので、これから歓送迎会シーズンを迎えるにあたって、綺麗な女性とのお酒には十分に気を付けましょう。(笑)

 

IDやパスワードも盗まれている!?

盗まれているのは、財布やクレジットカードなどの目に見えるものだけではありません。

オンラインショップのサーバーに、外部から不正アクセスがなされることで、IDやパスワードを含む個人情報が流出する事件が増加しています。同一のIDとパスワードでログインが可能な場合は、流出した個人情報を悪用して、見も知らぬ第三者があなたになりすまして不正使用することで、思いもよらぬ被害を受ける危険性があります。ですので、可能な限りIDとパスワードは別々のものを使用するようにし、定期的に変更するように努めましょう。

 

【今回のまとめ】

繁華街でクレジットカードは盗まれても、ハートを盗まれてはいけません。(笑)

クレジットカードのセキュリティを学ぼう!

今回は、クレジットカードのセキュリティについて学んでいきましょう。スキミングやキャッシング詐欺などのクレジットカード犯罪が増えている昨今、被害に遭った後で、「そんなこと知らなかった!」とならないように、最低限の知識を習得しておくことで、あなたの大切なクレジット(信用)を守ることにつながれば幸いです。

 

クレジットカードの裏面こそが重要!?

さっそくですが、あなたのクレジットカードの裏面には自身のサイン(署名)があるでしょうか?

「どうせ自分しか使わないから、別にいらないでしょ!?」という方は、大変脇が甘いと言わざるを得ません!なぜなら、所有者のサインがないクレジットカードは、海外の店舗で使えないことがあるばかりか、不正に使用された場合に損害補償が受けられなくなることもあるからです。『新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初に必ずカードの裏の所定欄にサインをしてください』(JCCA 日本クレジット協会のホームページより引用)とあることからも、クレジットカードの裏へのサインは最低限の義務なのです。もし、あなたのクレジットカードの裏にサインがなければ、あなたがクレジットカードの所有権を手放しているとみなされても、偉そうに文句は言えませんね。

 

クレジットカードのサインの文字や名前は、なんでもアリなのか!?

結論からすれば、クレジットカードのサインの文字や名前に特に決まりはありません

文字は「漢字」「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」でも問題ありませんし、名前も「フルネーム」「名字だけ」「下の名前だけ」「ニックネーム」「イニシャル」でも大丈夫です。ただし、お店でクレジットカードを使用する場合には、お店の控えにサインが必要になりますので、普段から書き馴れている文字でサインする方が無難かもしれません。また、海外で使用することが多い場合には、パスポートと同じサインを署名しておけば、無用なトラブルを避けることもできますので、お勧めします。

 

【今回のまとめ】

『自分の物に名前を書きましょう』は幼稚園でも教わりますが、幼い頃に教わったことは大人になっても大切なんですね。(笑)

懐かしのクレジットカード会社CM特集 【第1弾】

今回は、『懐かしのクレジットカード会社CM特集』第1弾として、三菱UFJニコス株式会社及びDCカードが発行しているDCカードのテレビCMを取り上げます。DCカードの詳しい説明は後日に譲るとして・・テレビCMのみにスポットを当ててお送りいたします。

 

CMキャラクターはカッパとたぬき!?

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=b5y5LGAqwjk

 

このテレビCMは1990年に放映が開始され、俳優の中井貴一さんとカッパ(本名:カッパ・まき)とタヌキ(本名:タヌキ・ネイリー)が、世界各地のお店でDCカードを使って買い物するという内容でした。カッパは「人を引き込み」、タヌキは「他を抜く」と言われることから、商売をする上で縁起がよいとの理由で、CMキャラクターに採用されました。

企画当初は、キャラクターがタヌキとサギ(鷺)になる予定だったそうですが、さすがに「サギ=詐欺がクレジットカードを使うとカード詐欺になる」ということで、カッパとタヌキが採用されたようです。 海外でDCカードを提示すれば、人を騙すとされることで知られるカッパもタヌキであっても、「あなたはDCカードを持てるくらい、信用が置ける人物なのですね!」というメッセージがテレビCMには込められています。

また、『カッパ・タヌキホームページ』(http://www.cr.mufg.jp/kappatanuki/)という立派なサイトもあります。ただし、ここ8年ほどは更新されておらず、CM内容と同じく、随分とざっくりとした扱いとなっているようです。

 

【今回のまとめ】

さて、クレジットカードと結婚指輪では、どちらが社会的信頼を得られるのでしょうか。(笑)

法人クレジットカードの発行対象とメリット

「これから法人クレジットカードを利用しよう!」と考えておられる社長や個人事業主の方のために、基本的なところからおさえていきます。

 

法人クレジットカードは誰に発行されるのか!?

法人カードとは、会社や個人事業主などの企業(法人)向けに発行されるクレジットカードのことで、使用者は企業に所属している社長や社員になります。細かい話をすると、中小企業や個人事業主などの比較的規模の小さい法人向けのクレジットカードをビジネスカード、大企業など規模の大きい法人向けのクレジットカードをコーポレートカードと呼び分けたりもしますが、一般的に法人カードと言えば、『会社の社長や従業員が、会社の金で使えるクレジットカード』を指します。

つまり、法人カードの引き落とし口座は「法人名義の口座」になります。ただし、個人事業主の場合は「個人名義の口座」になるので注意が必要です。さて、少し余談ですが、ある製薬会社に所属する営業マンが、法人カードを悪用してキャバ嬢とお忍び旅行をしても、旅行代金が営業マン個人名義の口座から引き落とされるわけではないので、営業マンは痛くも痒くもありません。しかし、このことが経理担当者にバレてしまった日には、痛し痒しでは済まないわけですが、それでもやってしまう方は絶えないようです。(笑)

 

法人クレジットカードには、どんなメリットがあるのか!?

法人カードを利用することで得られるメリットを3つほど紹介すると、まずは法人としての資金のやり繰りを簡便化することが挙げられます。業務に関わる出費(携帯電話代・ガソリン代・出張費など)の支払いに法人カードを使用することで、社長や従業員個人の現金で立て替える必要がなくなり、経費の精算がラクになります。次に、法人カードで支払いをすると、法人名義の口座から引き落としされるまで最大90日間の支払い猶予があるために、資金繰りに余裕を持つことができます。最後に、クレジットカード会社によっては、独自のポイントやマイルが貯まるサービスを提供しているケースもありますので、サービス内容を調べてからカード会社を選ぶというのも一つの手かもしれません。

 

【今回のまとめ】

くれぐれも、会社の資金を自分の貯金と勘違いしないようにしましょう。(笑)

クレジットカードの審査基準を学ぼう!

今回は、クレジットカード会社が設けている、クレジットカード発行のための審査基準について学んでいきましょう。家庭や学校では教えてくれないことですが、社会で生きていくためには、お金や勉強よりも大切なことかもしれません。ですので、少々厳しめにまいりましょう。(笑)

 

クレジットカードの審査基準は「3つのC」!?

さて、世の中には人物を評価する基準がいくつもあります。容姿、学歴、偏差値、年収など様々ですが、クレジットカード会社が設けている基準は大きく分けて①Capacity(返済力)②Character(資質)③Capital(資産)の3つのCです。

それぞれ簡単に説明すると、Capacityとは、借りたお金を返済するだけの経済力です。もちろん、収入が多いに越したことはないですが、その収入が安定して見込めるかどうかも重要なポイントになります。つまり、バリバリ儲かっている自営業の社長であったとしても、収入の安定性という点ではサラリーマンに劣るとも言えます。

次に、Characterとは、返済日に決められた金額をきちんと返済する資質です。安定した多くの収入があったとしても、返済期日に遅れるようでは、信頼に足る人物とは言えません。携帯電話料金の未払いでも個人の信用情報に関わってきますので、くれぐれも気を付けましょう。

最後にCapitalとは、文字通りの資産状況です。預金や有価証券、持ち家などが当たりますが、審査に当たってはそれほど重要視されない傾向にあります。もちろん、賃貸アパート住まいよりも、持ち家がある人物の方に信頼があると見なされるのは今も昔も同じようです。

 

あなたの信用度はお金に換算できる!?

ここまでクレジットカードが発行されるまでの審査基準について紹介してきましたが、これらの基準によって、あなたの信用度はお金(融資金額)に換算できるのです。そして、あなたの信用度を損なわないためにするべきことは、たったひとつです。

それは、決めた約束を守ることです。そんな当たり前のこと!?と思われるかもしれませんが、私が扱っているローンの申し込みでも、以前から返済期日に遅れる人が数多く見受けられますし、審査結果が良くないのは、火を見るよりも明らかです。なぜなら、その人物には信用がないからです。さぁ、あなたはクレジットカード会社からカードを発行してもらえるだけの信用を持ち合わせていますか?

 

【今回のまとめ】

守れない約束や守るつもりのない約束なら、最初から約束しないようにしましょう。(笑)

クレジットカードの歴史②「クレジットカードとオリンピックの関係」とは?

前回の内容“財布忘れてクレジットカード誕生は嘘?”を引き継いで、クレジットカードの歴史と近未来について学んでいきましょう。

クレジットカードが日本で広まったきっかけは、あの出来事から!?

日本でクレジットカードが広まりを見せたのは、戦後から15年経過した1960年代のことでした。1960年に日本で最初のクレジットカード会社である、日本ダイナースクラブ(現シティコープダイナースジャパン)が設立され、その後、銀行や百貨店、信販会社などが相次いでクレジットカードの発行を開始しました。どうして日本では、1960年代初頭にクレジットカードが続々と姿を現したのでしょうか?その答えは、1964年に開かれた東京オリンピックと深い関係があります。東京オリンピックと言えば、日本で初めて開催されたことでも知られ、東海道新幹線や名神高速道路の開通などのインフラ整備にも多大なる影響を及ぼしました。当然、外国人観光客(特に欧米人)が大挙して日本にやって来るわけですから、レストランやホテルでの支払いも、欧米に合わせた仕組みを導入せざるを得ず、国内でもクレジットカードが急速に普及したのです。もしかしたら、「いつもニコニコ現金払い」を美徳とする日本人の感覚からすると、違和感があったのではないでしょうか。

2020年東京オリンピックに向けて、クレジットカードが大変身!?

さて、2020年には東京オリンピックが開催されますが、約2,000万人の外国人観光客が来日するとの予想もあります。(日本再興戦略改定 2014より)そこで、日本政府は2020年までに、国内で流通するすべてのクレジットカードにICチップを搭載することを決定しました。安全性に優れたICチップを搭載したクレジットカードと、カード決済に対応した店舗を普及させることで、外国人観光客が気軽にクレジットカードを使用できる環境づくりを目指すことが狙いです。たしかに、外国人観光客にとってはありがたい話になりそうですが、国内の販売店やクレジットカード会社にとっては多大なコストのかかるものであり、まさしく、「小さな善意、大きなお世話」なのかもしれません。

 

【今回のまとめ】

東京オリンピックが開催される5年後、果たしてこのサイトは残っているのでしょうか。(笑)

クレジットカードの歴史①|「財布忘れてクレジットカード誕生」は嘘?

今回は、普段から様々な場面で使われているクレジットカードの誕生秘話を学んでいきましょう。

 

クレジットカードの誕生は、レストランでの出来事から!?

クレジットカードが誕生したきっかけは、ニューヨークのレストランでの出来事でした。

実業家のマクナマラがレストランでの食事を済ませて支払いをしようとしたところ、財布を忘れたことに気づき、大慌てで郊外の自宅に電話して、妻に現金を届けてもらいました。

 

クレジットカードの歴史

 

この惨めな経験をした彼は、現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムを考え、1950年に友人のシュナイダーと世界初のクレジットカード会社を設立しました。

この会社こそ、ダイナースクラブの前身となる「ダイナース」です。このように、レストランで財布を忘れたことが、クレジットカード誕生のきっかけとされています。

 

・・・しかしながら、この逸話はダイナースクラブの宣伝材料であり、この出来事の前からクレジットカードは発行されていたようです。

 

日本人1人あたり約3.1枚のクレジットカードを持っている!

さて、あなたは日本人が一人あたり何枚のクレジットカードを所有しているかご存知でしょうか。

平成25年3月末時点では、成人人口比で1人あたり約3.1枚所有しているとのデータがあります。(一般社団法人 日本クレジット協会のデータより)

以前であれば、クレジットカードを持つことがステータスとされる時代もありましたが、現在では多くの人が所有し、1人で数枚のクレジットカードを持っているという人も珍しくありません。

中には、銀行や信販会社の営業マンから頼まれて仕方なしに・・という方も多いでしょう。私もそんな営業マンのひとりとして、日々のノルマに追われております。(笑)

 

【今回のまとめ】

『このカード、1年目は年会費無料ですから』という営業マンの笑顔には、くれぐれもご用心を。

クレジットカードとは?クレジットカードの基礎知識を学ぼう!

今回は、皆様が普段から様々な場面で使っているクレジットカードについて、基本的な知識を学んでいきましょう。

 

クレジットカードとは、信用度がお金に換算されたもの

まず、クレジットカードはあなたの信用に基づいて発行されるカードです。クレジットカードの“クレジット”は日本語で「信用」という意味があり、消費者の信用度に基づくカードであることを知っておきましょう。つまり、あなたの“信用度”がお金に換算されたものが、クレジットカードであると言い換えても良いでしょう。

 

決められた利用範囲で使いましょう

さて、あなたはこのクレジットカードを使って、クレジット会社が定めた条件(有効期限や利用可能枠の範囲での利用や会員規約の遵守等)の下で、クレジットカードを利用することができます。有効期限は、数年単位の期間で設けられることが多く、期限の終了が近づくとカードの発行元から通知があり、利用履歴等に問題がなければ、更新されたカードが送られてきます。

また、利用可能枠は、各カードによって異なり、利用状況によっても増減するもので、カードの利用明細等で利用者に通知されます。繰り返しになりますが、自分のカードの利用可能枠がいくらなのかを把握し、その範囲での利用を心掛ける必要があります。基本中の基本かもしれませんが、この部分をきちんと理解していないために、痛い目に遭う方が絶えないわけですが・・・(笑)。

 

【今回のまとめ】

決して笑い事でなく、あなた自身の身の丈に合った使用を心掛けましょう。