Monthly Archives: 3月 2015

クレジットカードにまつわる犯罪を学ぼう!

今回は、クレジットカードにまつわる犯罪として、『クレジットカードの紛失・盗難』について学びましょう。何か起こってから、「あれ!?クレジットカードがない!!」と慌てることがないように、悪質な犯罪の手口を知っておくことで、万が一の事態に備えましょう。

 

犯罪者は、あなたの気持ちの隙を狙っている!?

『紛失・窃盗』の場所や手段としては、「電車や駅でのスリ」「車上荒らし」「空き巣」「路上でのひったくり」「バーやクラブなどの繁華街での昏睡盗」等が挙げられます。

基本的に、クレジットカードは財布の中に入れられていることが多いので、財布を肌身から離した瞬間が狙われるようです。しかし、財布を肌身離さず身に着けていたとしても、例えば金曜日の夜にキャバクラで(自称)大学生のおねえちゃんと楽しくお酒を飲んでいたところ、「あれ?今日はなんだかとても眠気が・・グゥグゥ」。目が覚めて、慌ててカバンや胸ポケットを探したところ、財布ごと盗まれていたという話も珍しくありません。これは昏睡盗という立派な犯罪であり、最近は東京の上野周辺で組織的に行われているとの報道もありますので、これから歓送迎会シーズンを迎えるにあたって、綺麗な女性とのお酒には十分に気を付けましょう。(笑)

 

IDやパスワードも盗まれている!?

盗まれているのは、財布やクレジットカードなどの目に見えるものだけではありません。

オンラインショップのサーバーに、外部から不正アクセスがなされることで、IDやパスワードを含む個人情報が流出する事件が増加しています。同一のIDとパスワードでログインが可能な場合は、流出した個人情報を悪用して、見も知らぬ第三者があなたになりすまして不正使用することで、思いもよらぬ被害を受ける危険性があります。ですので、可能な限りIDとパスワードは別々のものを使用するようにし、定期的に変更するように努めましょう。

 

【今回のまとめ】

繁華街でクレジットカードは盗まれても、ハートを盗まれてはいけません。(笑)

クレジットカードのセキュリティを学ぼう!

今回は、クレジットカードのセキュリティについて学んでいきましょう。スキミングやキャッシング詐欺などのクレジットカード犯罪が増えている昨今、被害に遭った後で、「そんなこと知らなかった!」とならないように、最低限の知識を習得しておくことで、あなたの大切なクレジット(信用)を守ることにつながれば幸いです。

 

クレジットカードの裏面こそが重要!?

さっそくですが、あなたのクレジットカードの裏面には自身のサイン(署名)があるでしょうか?

「どうせ自分しか使わないから、別にいらないでしょ!?」という方は、大変脇が甘いと言わざるを得ません!なぜなら、所有者のサインがないクレジットカードは、海外の店舗で使えないことがあるばかりか、不正に使用された場合に損害補償が受けられなくなることもあるからです。『新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初に必ずカードの裏の所定欄にサインをしてください』(JCCA 日本クレジット協会のホームページより引用)とあることからも、クレジットカードの裏へのサインは最低限の義務なのです。もし、あなたのクレジットカードの裏にサインがなければ、あなたがクレジットカードの所有権を手放しているとみなされても、偉そうに文句は言えませんね。

 

クレジットカードのサインの文字や名前は、なんでもアリなのか!?

結論からすれば、クレジットカードのサインの文字や名前に特に決まりはありません

文字は「漢字」「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」でも問題ありませんし、名前も「フルネーム」「名字だけ」「下の名前だけ」「ニックネーム」「イニシャル」でも大丈夫です。ただし、お店でクレジットカードを使用する場合には、お店の控えにサインが必要になりますので、普段から書き馴れている文字でサインする方が無難かもしれません。また、海外で使用することが多い場合には、パスポートと同じサインを署名しておけば、無用なトラブルを避けることもできますので、お勧めします。

 

【今回のまとめ】

『自分の物に名前を書きましょう』は幼稚園でも教わりますが、幼い頃に教わったことは大人になっても大切なんですね。(笑)

懐かしのクレジットカード会社CM特集 【第1弾】

今回は、『懐かしのクレジットカード会社CM特集』第1弾として、三菱UFJニコス株式会社及びDCカードが発行しているDCカードのテレビCMを取り上げます。DCカードの詳しい説明は後日に譲るとして・・テレビCMのみにスポットを当ててお送りいたします。

 

CMキャラクターはカッパとたぬき!?

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=b5y5LGAqwjk

 

このテレビCMは1990年に放映が開始され、俳優の中井貴一さんとカッパ(本名:カッパ・まき)とタヌキ(本名:タヌキ・ネイリー)が、世界各地のお店でDCカードを使って買い物するという内容でした。カッパは「人を引き込み」、タヌキは「他を抜く」と言われることから、商売をする上で縁起がよいとの理由で、CMキャラクターに採用されました。

企画当初は、キャラクターがタヌキとサギ(鷺)になる予定だったそうですが、さすがに「サギ=詐欺がクレジットカードを使うとカード詐欺になる」ということで、カッパとタヌキが採用されたようです。 海外でDCカードを提示すれば、人を騙すとされることで知られるカッパもタヌキであっても、「あなたはDCカードを持てるくらい、信用が置ける人物なのですね!」というメッセージがテレビCMには込められています。

また、『カッパ・タヌキホームページ』(http://www.cr.mufg.jp/kappatanuki/)という立派なサイトもあります。ただし、ここ8年ほどは更新されておらず、CM内容と同じく、随分とざっくりとした扱いとなっているようです。

 

【今回のまとめ】

さて、クレジットカードと結婚指輪では、どちらが社会的信頼を得られるのでしょうか。(笑)

法人クレジットカードの発行対象とメリット

「これから法人クレジットカードを利用しよう!」と考えておられる社長や個人事業主の方のために、基本的なところからおさえていきます。

 

法人クレジットカードは誰に発行されるのか!?

法人カードとは、会社や個人事業主などの企業(法人)向けに発行されるクレジットカードのことで、使用者は企業に所属している社長や社員になります。細かい話をすると、中小企業や個人事業主などの比較的規模の小さい法人向けのクレジットカードをビジネスカード、大企業など規模の大きい法人向けのクレジットカードをコーポレートカードと呼び分けたりもしますが、一般的に法人カードと言えば、『会社の社長や従業員が、会社の金で使えるクレジットカード』を指します。

つまり、法人カードの引き落とし口座は「法人名義の口座」になります。ただし、個人事業主の場合は「個人名義の口座」になるので注意が必要です。さて、少し余談ですが、ある製薬会社に所属する営業マンが、法人カードを悪用してキャバ嬢とお忍び旅行をしても、旅行代金が営業マン個人名義の口座から引き落とされるわけではないので、営業マンは痛くも痒くもありません。しかし、このことが経理担当者にバレてしまった日には、痛し痒しでは済まないわけですが、それでもやってしまう方は絶えないようです。(笑)

 

法人クレジットカードには、どんなメリットがあるのか!?

法人カードを利用することで得られるメリットを3つほど紹介すると、まずは法人としての資金のやり繰りを簡便化することが挙げられます。業務に関わる出費(携帯電話代・ガソリン代・出張費など)の支払いに法人カードを使用することで、社長や従業員個人の現金で立て替える必要がなくなり、経費の精算がラクになります。次に、法人カードで支払いをすると、法人名義の口座から引き落としされるまで最大90日間の支払い猶予があるために、資金繰りに余裕を持つことができます。最後に、クレジットカード会社によっては、独自のポイントやマイルが貯まるサービスを提供しているケースもありますので、サービス内容を調べてからカード会社を選ぶというのも一つの手かもしれません。

 

【今回のまとめ】

くれぐれも、会社の資金を自分の貯金と勘違いしないようにしましょう。(笑)

クレジットカードの審査基準を学ぼう!

今回は、クレジットカード会社が設けている、クレジットカード発行のための審査基準について学んでいきましょう。家庭や学校では教えてくれないことですが、社会で生きていくためには、お金や勉強よりも大切なことかもしれません。ですので、少々厳しめにまいりましょう。(笑)

 

クレジットカードの審査基準は「3つのC」!?

さて、世の中には人物を評価する基準がいくつもあります。容姿、学歴、偏差値、年収など様々ですが、クレジットカード会社が設けている基準は大きく分けて①Capacity(返済力)②Character(資質)③Capital(資産)の3つのCです。

それぞれ簡単に説明すると、Capacityとは、借りたお金を返済するだけの経済力です。もちろん、収入が多いに越したことはないですが、その収入が安定して見込めるかどうかも重要なポイントになります。つまり、バリバリ儲かっている自営業の社長であったとしても、収入の安定性という点ではサラリーマンに劣るとも言えます。

次に、Characterとは、返済日に決められた金額をきちんと返済する資質です。安定した多くの収入があったとしても、返済期日に遅れるようでは、信頼に足る人物とは言えません。携帯電話料金の未払いでも個人の信用情報に関わってきますので、くれぐれも気を付けましょう。

最後にCapitalとは、文字通りの資産状況です。預金や有価証券、持ち家などが当たりますが、審査に当たってはそれほど重要視されない傾向にあります。もちろん、賃貸アパート住まいよりも、持ち家がある人物の方に信頼があると見なされるのは今も昔も同じようです。

 

あなたの信用度はお金に換算できる!?

ここまでクレジットカードが発行されるまでの審査基準について紹介してきましたが、これらの基準によって、あなたの信用度はお金(融資金額)に換算できるのです。そして、あなたの信用度を損なわないためにするべきことは、たったひとつです。

それは、決めた約束を守ることです。そんな当たり前のこと!?と思われるかもしれませんが、私が扱っているローンの申し込みでも、以前から返済期日に遅れる人が数多く見受けられますし、審査結果が良くないのは、火を見るよりも明らかです。なぜなら、その人物には信用がないからです。さぁ、あなたはクレジットカード会社からカードを発行してもらえるだけの信用を持ち合わせていますか?

 

【今回のまとめ】

守れない約束や守るつもりのない約束なら、最初から約束しないようにしましょう。(笑)