ブラックリストについて学ぼう!

今回は、ブラックリストについて学んでいきましょう。『ブラックリスト』と聞くと、秘密警察にマークされている人物の対象者リストのイメージをお持ちの方もおられるかもしれません。(恥ずかしながら、私もクレジット会社に勤務するまではそうでした。)さて、ブラックリストとは実際どのようなものなのか、以下で簡単に紹介してまいります。

 

ブラックリストってなんだ!?

ブラックリストという名称の起源は、イギリスのアルコール中毒患者への酒の販売禁止リストとも言われていますし、イングランド王のチャールズ2世が、父親であるチャールズ2世に死刑を宣告した裁判官58名の復讐リストとも言われています。どちらにしても、ブラックリストが要注意人物のリストを指すことに変わりはないわけです。しかし、金融業界にはブラックリストなるリストは存在しません。存在するのは、信用情報機関に登録される事故情報(ブラック情報)です。

つまり、事故情報⇒ブラック情報⇒ブラックリストと名前を変えていることになります。では、ブラックリストに掲載されるまでに、どのような手続きがあるかについて説明します。

 

あなたがブラックリストに掲載されるまで!!

銀行や証券会社などの金融機関は,貸付けや融資を行う際に,あなたの返済能力の有無を調査します。その際に、金融機関は信用情報機関に照会して、あなたの信用情報を審査します。信用情報とは、あなたの氏名や住所などの個人情報,借り入れや返済の状況などのお金にまつわる履歴書です。この信用情報には,どこからいくら借りているかいう情報だけでなく,事故情報も登録されます。事故情報とは,返済が滞っている,債務整理(借金生活からのトンズラ)をしたなど,金融機関と契約で定めた通りに返済ができなかったという情報です。

要するに、事故情報とは『こいつに金を貸すと返ってこない』という不名誉な情報のことで、これが登録されることで、あなたもブラックリストに掲載されます。何をすればブラックリストに掲載されるのか、ブラックリストに掲載されることでどんな影響があるかについては機会を改めますが、どれだけ小さい金額であっても、借りた金は期限を守って返しましょう!

 

【今回のまとめ】

ブラックの子は、ブラック。(あくまでも経験則ですが、確率は高いと思われます・・。)

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