若者は要注意!携帯電話代の滞納でブラックリストに!?

今回も前回に引き続いて、ブラックリストにまつわる内容を学んでいきましょう。

前回の内容では、『ブラックリスト』なるリストは存在せず、信用情報機関に事故情報が登録されることが『ブラックリストに掲載される』ことを紹介しました。今回は、昨今の若者がブラックリストに登録されてしまう代表例として、携帯電話代の滞納のリスクの大きさについて話を進めていきましょう。クレジット会社に勤務している手前、ローンの審査結果や否決理由について知る機会があるのですが、20代でローンの申し込みが否決になるケースの多くが、携帯電話代の滞納になります。ですので、身に覚えのある方は、すぐにでも未納分を返済することを強くおススメします。

 

携帯電話代の未納はハイリスク!?

そもそもの話ですが、あなたは携帯電話代がローン契約に当たることをご存じでしょうか?

「いやいや、3か月前にスマホに変えたけど、ローン契約なんて結んでないぞ!」という方もいらっしゃるでしょう。もう少し具体的に言えば、月々の携帯電話代のほとんどが、携帯電話本体の料金なのです。携帯会社が値引きしてくれるのは、携帯電話の利用料金であって、携帯電話の本体料金ではありません。ですので、ここが非常に重要なのですが、携帯電話の利用料金の支払いが滞った場合であれば、携帯電話の利用がストップになるだけで済みますが、携帯電話の本体料金の支払いが滞った場合は、話が随分と違ってきます。すなわち、お金を融資する金融機関としては、「携帯電話代も満足に払えないヤツに金を貸せるもんか」という判断を下すことになるのです。

 

“たった数回”の未納が、あなたの一生を左右する!!

では、いつからブラックリストに登録されるかといえば、3か月連続で未納続いた場合です。

いったんブラックリストに登録された事故情報が削除されるのは、「契約期間中および取引終了後5年間」とされていますので、たとえば、新社会人のあなたが22歳の時にスマホを3年間の分割払いで購入したとして、購入して早々に3か月連続で未納のためブラックリストに登録されると、スマホの本体料金を完済するまで3年かかり、その後5年は一切のローン契約やクレジットカードの発行ができなくなります。つまり、30歳になるまでは、一切のローン契約やクレジットカードの発行ができないばかりか、事業資金や住宅資金の融資を受けることも適わなくなってしまいます。

本来であれば、仕事にプライベートに怖いものなしの20代後半から30代前半を、棒に振ってしまう方は決して少なくありません。たかが携帯電話代、されど携帯電話代。「クレジットカードも作れないヤツのところに嫁には出さん!」とならないように、くれぐれも支払い状況には注意してくださいね。(笑)

 

【今回のまとめ】

私は用無しになったウ○ルコムの本体料金を一括で返済しました。(笑)

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