クレジットカードの歴史①|「財布忘れてクレジットカード誕生」は嘘?

今回は、普段から様々な場面で使われているクレジットカードの誕生秘話を学んでいきましょう。

 

クレジットカードの誕生は、レストランでの出来事から!?

クレジットカードが誕生したきっかけは、ニューヨークのレストランでの出来事でした。

実業家のマクナマラがレストランでの食事を済ませて支払いをしようとしたところ、財布を忘れたことに気づき、大慌てで郊外の自宅に電話して、妻に現金を届けてもらいました。

 

クレジットカードの歴史

 

この惨めな経験をした彼は、現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムを考え、1950年に友人のシュナイダーと世界初のクレジットカード会社を設立しました。

この会社こそ、ダイナースクラブの前身となる「ダイナース」です。このように、レストランで財布を忘れたことが、クレジットカード誕生のきっかけとされています。

 

・・・しかしながら、この逸話はダイナースクラブの宣伝材料であり、この出来事の前からクレジットカードは発行されていたようです。

 

日本人1人あたり約3.1枚のクレジットカードを持っている!

さて、あなたは日本人が一人あたり何枚のクレジットカードを所有しているかご存知でしょうか。

平成25年3月末時点では、成人人口比で1人あたり約3.1枚所有しているとのデータがあります。(一般社団法人 日本クレジット協会のデータより)

以前であれば、クレジットカードを持つことがステータスとされる時代もありましたが、現在では多くの人が所有し、1人で数枚のクレジットカードを持っているという人も珍しくありません。

中には、銀行や信販会社の営業マンから頼まれて仕方なしに・・という方も多いでしょう。私もそんな営業マンのひとりとして、日々のノルマに追われております。(笑)

 

【今回のまとめ】

『このカード、1年目は年会費無料ですから』という営業マンの笑顔には、くれぐれもご用心を。

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